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2012. 01. 20  
7日

血液検査と、点滴治療のため、朝一番でバルトを病院へ

夕方までのお預かりとなった

バルトも頑張ってるんだから、私も頑張らなくちゃ

まずは病気についてきちんと知ることから始めなきゃ


20120107a


あたちもお手伝いしましゅ


膵外分泌不全

ネットで見ると、どれも同じような解説が出る

本棚の飾りになっていた「犬の病気」

こっちのほうが解りやすかった

膵臓って何処にあるでしゅか?何してるでしゅか?

膵臓には、内分泌と外分泌という

それぞれ独立した二つの機能があります。

内分泌に異常が生じる病気が糖尿病で

膵臓にあるランゲルハンス島のβ細胞が萎縮し

そこで作られるインスリンというホルモンが不足して生じるのが一般的


ふむふむ……ん?


20120107b


何やってんの?

ランゲルハンス島を探してましゅ

地球儀で?

バルトのお薬もらいに行くんでしゅ

お薬なら病院で貰えるから大丈夫です


バルトの場合は外分泌だから…

外分泌とは食べ物を消化するための酵素を含む膵液を作ります。

たんぱく質分解酵素のトリプシン

脂肪分解酵素のリパーゼ

炭水化物分解酵素のアミラーゼなどの

酵素を含む膵液は、膵管から十二指腸に排出され

腸で食べ物の消化を行う

膵外分泌に異常が生じて起きる病気に

急性膵炎、慢性膵炎、膵外分泌不全などがあり

急性膵炎の場合、脂肪分の多い食事の取り過ぎなどで

消化酵素の分泌が強まり起きる。

腹痛、おう吐、下痢のほか

食欲不振、元気がない、脱水、黄疸などが見られることがある

慢性膵炎の場合、症状が緩やかなため判りにくいが

一番の特徴として見られるのが、脂肪便

消化酵素の分泌機能が弱まると、脂肪の分解が出来なくなり、

白い脂肪の粒が混じり、脂の腐ったようなすっぱいニオイの脂肪便が出る

膵外分泌不全は、消化酵素の分泌機能が働かなくなった状態

食欲が旺盛になり、水をよく飲む、下痢、脂肪便、食糞

体重の大幅な減少などが見られる

診断には

TLI(血清トリプシン様免疫反応)検査というものがあって

この検査で膵炎の有無がわかります。

治療法は

膵液分泌を多くする食事、つまり脂肪分の多い食事は絶対に避けること。

そして良質のたんぱく質、糖、ビタミンを与えます。

たんぱく質もなるべく控えたいのですが、必須アミノ酸の補充のため

必要量は取らせないといけません。

消化酵素の分泌能力が落ちているので、食事で酵素を足してあげます。



ホホ~

処方食と食事に酵素を混ぜてあげることで

普通の生活をするには十分ってことかな?



夕方になり、バルトを迎えに再び病院へ

どうやらワンワン泣いたらしい


20120107pa

この日の血液検査では切羽詰ったような症状は出てなくて

このまま少しずつ体力の回復をはかりつつ

治療をしてもらうこととなった

TLI検査の結果は4日ほどかかるらしい

明日も点滴治療のため

静脈にカテーテルを入れたまま連れて帰った

ちょっと痛々しいけど、ピンクのバンテージが カワイイ

20120107c

がんばれバルト!


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wankomama様
はじめまして
貴重な情報ありがとうございました。
早速ネットで注文しました。
またなにかありましたらアドバイスよろしくお願いします。
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